堅苦しい名称が、普及を阻害しているのか!?
「知的財産権」難しい名称ですね!
でも、北海道には未知の可能性が有ります!
専門用語であって、一般の人にも身近に使ってほしい権利主張してほしい分野なのですが、どうも難しい言葉で身近に感じない方が大勢いるのがもったいない気がします。
日頃のアイデアを国に登録し独占支配する権利することなのですが、言葉や手続きに相当難しいイメージを持たれている方が多く、大きな行などに新しい情報をとられてしまっている方も多くいるそうです。資金力にものを言わせて大きくなる企業があったり、グループ会社の力にものを言わせて、他社に差を付け大きくなっていく会社も多くあります。知財「産業財産権」の権利は、企業の大きさに関係なく、一つのアイデアで大きな企業と対等に戦える可能性を秘めた武器なのです。それは、その人が独自で考えた特権であり財産として、小さな会社が飛躍するための大きな財産となり得る権利なのです。
独自のアイデアと、奇抜なデザイン。そしてユニークなブランド力を権利化し、大きな社会と渡り合える可能性を秘めたものであることをイメージしてください。けしてこの分野の知識は簡単ではありませんが、今必要な知識を一つ一つ身につけベース作りをしてみましょう!
今北海道にとって必要なのは、もの作りの大切さと必要性を実感してほしいのです。現状の材料だけでは、飛躍することが到底難しい状況です。北海道には豊富な資源があります。その資源を友好的に活用してこそ、北海道が飛躍できるかどうかにかかっています。
本州からの受け売りが目立つ、名称や商品、独自性という発想が乏しいのが今の北海道産品です。類似商品を開発しても、現行商品の上にはならず、単なる物まね商品で消えていくものばかりです。「白い恋人」(石屋製菓)のブランドは全国への知名度は高い商品の一つであり、道内独自のオリジナル商品でもある。
しかし、札幌ラーメンに「黄色い恋人」とか、九州に「黒い恋人」なる商品を考え出した人は、2匹目のどじょうをを狙ったのだろうが、世の中そんなに甘いものではない。やはり自ら考え抜いたブランド名は強く、しっかりした商品と名前は、ちゃんと社会が受け入れてくれるのである。近年不祥事はあったものの、大変な苦労をしてブランド力を復活させた堅実な会社である。
社会は、良いものは必ず受け入れてくれるものだ。それにはその商品にあったブランド名をオリジナルで命名し、商品化した気持ちが伝わるネーミングをつけてほしい。そのネーミングがその会社の財産になっていくのだから。
現在、道内の地域ブランド登録件数は37件と思った以上に振るっていない。全国レベルでも3位というレベルだが、件数的には満足するものではなくその原因には、やはり材料素材の加工技術が乏しいことや、伝統工芸・歴史的な伝承商品が少ないということなのか。登録されている殆どが第一次産業(農業・漁業)であり、今後如何に工芸品や加工技術が道内において発展するかにおいて、北海道発のブランド品が増えていくかにかかっている。それと共に、知的財産権についての関心が高まっていってほしいところである。
道内は、まだまだ関心度の低い地位でありながら、可能性を十分に秘めた地域であり我が発明協会北海道支部の役割は大変大切な存在であることを自負しながら活動をしていかなければならないと思っている。
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